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今販売されている Sandy Bridge-E は設計上8コア,20MBのキャッシュを搭載可能ですが、現行販売中の Core i7 3960X Extreme Edition は6コア,15MBのキャッシュにとどまっています。
そして、 Ivy Bridge-E は設計上12コア,30MBのキャッシュを搭載可能と言われていましたが,、TDPや上記の様なこともあり Ivy Bridge-E は10コア,25MBにとどまるという予想がされていました。しかし信頼できる情報筋によれば Ivy Bridge-E は 12コア,30MBのキャッシュを搭載しTDPは150Wになるそうです。もちろん価格はお察しの通りです。
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