GIGABYTE は CeBit 2013 にて Z87 チップセット搭載マザーボードを2点展示しました。展示されたのは GA-Z87X-OC と GA-Z87-UD5H です。
GA-Z87X-OC は電源に信頼と安全の DrMOS を採用し、8フェーズ、デジタルPWMの構成になっており、オーバークロックでの安定と信頼を追求しています。画像はPWM周りのヒートシンクが搭載されていないものですが、 Computex ではヒートシンク搭載品が展示されると予想されます。また、オーバークロックが捗るようにオンボードで電源スイッチ、BCLK昇降ボタン等が配置されています。
WCCF Tech
自作PC ブログランキングへ