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DX11
Battlefield 3
状況によって A10 が Core i5 に勝っています。
こちらも状況によって A10 が Core i5 に勝っています。興味深いのが低負荷設定時よりも高負荷時の方がより Core i5 に近づいています。
A10 が Core i5 に 4fps負けています。
タイムズスクエアでは3fps負けています。
Nexuis
こちらのベンチでも負荷を高めるにつれてfpsが僅差となっていききます。
Sniper Elite V2
このベンチではUltra設定にてfps差は僅か0.2fpsとなってます。
Alien VS Predator
こちらも低負荷時で6fps、高負荷時で0.2fpsの差となっています。
F1 2012
DX11 対応ゲームでは全体的に Core i5 とまともに戦える A10 ですが、やはり AVX非対応が響いたのかF1 2012では大きく置いて行かれています。
F1 2012はDirt 3 と同じくAMD Radeonが優位になるプログラムとなっていますがAVX拡張命令によるものか大差となっています。
DX9
Counter Strike
Left 4 Dead 2
Street Fighter4
AMD Radeon は DX9を得意としますがなぜかDX11の時と比べて差を開いています。ですが、AMDが Intel のミッドシップとまともに戦えるCPU(APU)をリリースしたのは感心できます。ハイエンドは諦めているとAMDはいいますがBlack Editionを再び見てみたいものです。
VR-Zone
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